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大納川見学記
訪問日:2025年11月15日(土)午後 訪問先:大納川 秋田県横手市大森町字大森169 代表取締役 田中文吾 https://dainagawa.co.jp/ 株式会社大納川[大納川] - 美酒王国秋田[秋田県酒造協同組合]│秋田の酒蔵や日本酒の情報 大納川について | 大納川 - だいながわ 秋田県横手市の酒蔵 蔵人たち | 大納川 - だいながわ 秋田県横手市の酒蔵 会社概要 | 大納川 - だいながわ 秋田県横手市の酒蔵 生産石高は、500~700石 ※1石は、100升(一升瓶換算100本、四合瓶換算1,000本) 株式会社大納川 代表取締役 田中文吾 1976年 鹿児島県指宿市生 1999年 関東学院大学経済学部卒、アサヒビール入社、大学アメリカンフットボール選手 2000年 アサヒビールシルバースター 社会人アメリカンフットボール日本一 2006年 アサヒビール退職、阪神酒販取締役就任 2016年 ジャパンフードアンドリカーアライアンス(JFLAホールディングス)取締役就任、 その間、25社の食品メーカー、酒造メーカーの取締役
11月16日読了時間: 6分
春霞/栗林酒造店見学記
訪問日:2025年11月14日(金)13時30分~15時 訪問先:栗林酒造店 https://harukasumi.com/ 創業:1874年(明治7年)150年 生産石高:500石強 従業員:10名 週休二日制を堅持、900リットルの仕込みタンク、週に2本ペース 酒米は、美郷錦が大半、一部、山田錦、あきたこまち(飯米)を利用 精米歩合は、50~60%が基本(精米は外部委託) 酒蔵の導線は、直線的に整えられている。 手前に洗米、浸漬、蒸米、放冷のプロセス その後に酒母室、仕込みタンクライン900リットル仕込み、 その奥に薮田式絞り、(空調完備)絞り圧力は、2、3、4、5㎏の選択、基本は3㎏。 (通常の薮田は、5㎏が基本で更に、6、7㎏と強い圧力をかけている) そして、一番奥に貯蔵庫(瓶詰は別ラインにて設置) 秋田の酒の秘密 - 美酒王国秋田[秋田県酒造協同組合]│秋田の酒蔵や日本酒の情報 酵母は、蔵付き酵母(亀山酵母~かつての杜氏だった亀山氏が発見)と、9号酵母発祥の 熊本・香露から直接分けてもらったものの2種類を利用 合名会社栗林酒造店[春霞]
11月16日読了時間: 2分
泉酒造(仙介・琥泉)杜氏・和氣卓司氏を囲む会
2025年5月中旬に当団団員及び一般参加者も含め、兵庫県灘エリアの酒蔵見学ツアーを実施した際に伺いさせて頂いた、泉酒造株式会社の杜氏・和氣卓司氏が、東京でのイベントでお見えになる機会を捉え、こじんまりとした企画(会)を開催しました。 実施日:2025年10月13日(月・祝日/スポーツの日)18時30分~ お店:鮨みひろ 文京区根津1-1-11千代田ビル202号 (電話)03-5842-1668 【公式】鮨 みひろ|根津で個室がある鮨屋なら 参加者は、当団理事3名、団員1名、一般参加2名の計6名にて、泉酒造杜氏の和氣卓司さんを囲んで、灘の日本酒の特徴、泉酒造の日本酒造りのこだわり、日本酒全国新酒鑑評会の裏側等、興味深い内容にて深いお話をお聞きすることが出来ました。参加メンバーは、益々、泉酒造(仙介・琥泉)のファンになりました。兵庫・灘の日本酒は、キレとコクの
10月14日読了時間: 2分
御慶事(茨城・古河)を味わう会参加
残暑厳しい8月26日(火)19時~、創業98年の日本酒と鰻/千駄木「稲毛屋」さん主催の日本酒の会「御慶事(茨城・古河)を味わう会」に参加して参りました。 「御慶事」は、茨城県古河市の青木酒造株式会社。1831年創業まもなく200年となる歴史のある酒蔵です。生産石高は、300石(一升瓶換算で、3万本)と小さな酒蔵です。 次代を継ぐ、常務の青木善延氏がいらっしゃいました。(途中から実姉の知佐さん、娘さん、実母もいらっしゃいました)ラインナップは、13種を稲毛屋さんの料理コースと共に、大いに堪能しました。料理コースは、枝豆茹で上げ、鴨たたき、茄子の煮びたし、生ハムメロン、奈良漬ポテサラ、野菜ときのこの天ぷら、一口そば(すだちそば)、舞茸と胡瓜の酢の物、〆の鰻丼小と充実の内容でした。 青木酒造株式会社 "御慶事" 幸せの日本酒 - 茨城県古河市の酒蔵、青木酒造株式会社 鰻と地酒 稲毛屋 鰻(うなぎ)と地酒の稲毛屋(いなげや)|千駄木|西日暮里 日本酒の会開催スケジュール ※2ヶ月前の1日午前9時からメールにて参加申し込みを受け付けいます。
10月14日読了時間: 1分

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